ふと最近思った。
NEETの生活保護について。
生活保護から出てくるお金は税金から
きている。
税金は労働者から出ている。
つまり、だ。
私たちが働いてできるお金の少しは
何も働かずにぐうたら好きなことを
やっている人間にいくということ。
しかも、場合によっては普通に働いている
人よりも多くの収入が舞い込んでくる
というもの。
もう嫌になりますね。
こういうシステムを知ってしまうと働く
気力が起こらず、自分も働かなくて
いいかな?という悪循環な状況を
生み出してしまいます。
実際に、生活保護を受けて昼間から
パチンコへ行っている者。
自分のブログに生活保護受けて
ウマーと書いている主婦。
ナニコレ・・・・・と言いたくなるものばかりです。
日本の政府は何を考えているのでしょうか。
これが問題となり、生活保護を受けるための
ボーダーが低くなったとは言いますが。。。。
とある県にて、ボーダーを低くしすぎたため、
働けないうえ、生活に支障がある老人が
死んだ。ということがあったそうです。
そして、その老人が最後に書いた言葉が
「おにぎり食べたかった。」
だそうです。
なんで健康で働ける
環境にいて
働きもしないんだ!
なんでこんな
本当に困っている人が
死ななければ
ならないんだ!
という怒りがふつふつとこみあげる出来事です。
ちゃんと生活保護を受けれる環境にその
人物がいるかどうか。
ということをきちんとふまえた上で行って欲しい
ものです。(実際にはとても難しいことだけど…
しかし、それさえ行えば労働者の負担(税金)が減り、
NEETは働かざるえない状況になると
思うんだけど…
昔から言う「働かざる者食うべからず」
でいいんじゃないかと…
日本の政治まじくそ^0^
早くアメリカなりなんなり侵略されてください
むしろしてくださいPR