昨日の出来事
自分<ぎゃーゴキブリ! 小さいやつ?>母上
自分<(叩くものを探す 母上
自分<(がしっ←母上のスリッパ 母上
自分<ぃよっしゃ!(ずびしぃーっ! 母上
自分 ぃよっしゃ!>母上
(でっかいG死亡)
こんにちは、Hzです。
クラスに一人は「俺、このアーティスト売れる前から好き
だったんだよね~。俺が好きになる奴大抵売れるわ。」
とか言う人がいます。
それをあたかも自分がすごいとでも言うように。
ですが、それは単に過信にしかならず、その分野で
幅広く手を出していればいくつか有名になるのが普通。
必ず好きになったものが売れるという事は無いですしね。
自分も似たような経験はあります。
いろいろなジャンルの漫画に手を出している自分は
「アニメ化」という単語をしょっちゅう見ます。
売れるか売れないかは別として。
何を言いたいのかと言うと、好きになったものがアーティストだとすれば
昔から好きだったアーティストが売れてもそのアーティストの事を
他の大勢も好きなったということ。言うなれば感性が同じだということ。
売れるためには土台が必要で、その土台にたまたま自分がいただけ
結果、先に好きになった、後から好きになった。というは正直
どっちもどっちって感じがしますね。
自分的には好きになったものが売れずにひっそり続いていてくれる方が
いいんですけどね^^;
自分:あれいいよねー
あっち:うんあれいいよねー
よいう共感より
自分:あれっておもしろいんだけど知ってる?
あっち:知らないね
自分:今度見てみるといいよ
後日
あっち:あれおもしろかったー
という方が自分的には好きですね^^;
マイナーなものを掘り起こす的なそんな感じです。
例えば
http://www.square-enix.co.jp/magazine/yg/introduction/arakawa/
こんなもの。
おもいっくそ宣伝ですねこれ(笑)
好きになったものが売れた場合、自分がその好きになった人の
中のほんの一人にしかすぎなかっただけというただそれだけのこと。
自分が「俺、この(略」と聞くとすげーという思いではなく、
何当たり前のこと言ってるんだ。馬鹿じゃねぇのって思ってしまいます^^;
PR